セルフイメージが変われば人生が変わる。
「オウンドメディアで人を元気にする」という使命を掲げ、私たちは日々活動しています。
そして、人が「元気」か「そうでないか」は、身体よりも心の状態が決める割合が大きいと考えています。
不安を感じている状態は元気ではありません。
不満を感じている状態も元気ではありません。
不便を感じている状態も元気ではありません。
私たちはオウンドメディアを通じて、不安や不満、不便を減らすヒントをお届けし、人が元気になるキッカケをつくりたいのです。
1.閲覧ユーザーを元気にする
人が検索行動をとる動機の1つに、「悩みやコンプレックスを解決したい」というものがあります。
ほかの人からすると、「そんなに気にしなくても…」ということでも当事者にとっては大問題。
しつこく繰り返すフェイスラインのニキビ跡が消えることで人生は変わります。
二の腕がスリムになって、ノースリーブを着れるようになることで人生が変わります。
赤ら顔に悩んでいる人がいます。
手汗に悩んでいる人がいます。
人前で話すことが苦手で悩んでいる人がいます。
そうした人たちがコンプレックスを克服できたとしたら、世界は変わります。
今までのセルフイメージが新しいものに変わった瞬間、みえる景色が変わります。
私たちの紡ぐコンテンツがその一つのキッカケになれたとしたら、これ以上幸せなことはありません。
2.メディア運営者も元気にする
法人・個人を問わず「オウンドメディアを構築したい」という方はとても多いです。
法人さまであれば、
- コンテンツを通じて見込み客との良好な関係を構築したい。
- 広告費の高騰により顧客獲得単価の採算が合わなくなった。
- 外部要因に影響されない自社プラットフォームを持ちたい。
個人さまであれば、
- 時間や場所に縛られないリモートスタイルで起業したい。
- 家族と過ごせる時間を増やす働き方にシフトしたい。
- 今の会社もいつ解雇されるかわからず将来が不安。
など、動機はさまざまです。
「インターネットの仕事ってなんだか怪しい…」
「家で仕事?それって趣味なんじゃないの…?」
新しい生活様式とともに、そんなイメージも一変。
新型コロナウイルスの影響で、ワークスタイルの変化が強制的に加速しました。
これが意味するのは、
「手に入れたいライフスタイルを叶えるために、もはや定年まで待つ必要はなくなった」ということ。
「自分にはムリだろう…」
などと言わないでください。
パソコン音痴の私でも、42歳という年齢から不慣れなバソコンでメディア構築できたんですから。
パソコンが使えるあなたにできない理由がありません。
「できっこない」
という今までのご自身のセルフイメージを変えていきましょう。
そのお手伝いは私たちがします。
セルフイメージが変わると、実際に人生は変わります。
あなたの人生が変わった後は、今度はあなたのコンテンツで周囲の方のセルフイメージを変えてあげてください。
そして、
そのやさしい想いがどこまでもリンクしていきますように。
株式会社Selfim
代表取締役 森 敦司